リモートワークが普及して戸建てを検討する方も増えてるみたいですね。
0歳と2歳の子供をもつ私は「リモートワーク万歳!戸建て万歳!」と快適な毎日を送ってます。さて今回は「シンプルでおしゃれな戸建てを建てたいが価格は抑えたい」というわがままなこだわり派の方向けに書いています。
実際に東京で妥協なしでマイホームを建てた私が、シンプルでおしゃれな戸建て×リーズナブルを両立するために選んだ注文住宅を紹介します。
私はゼロキューブを選びました
結論からお伝えすると私はゼロキューブを選んで理想のマイホームを実現しました。
https://lifelabel.jp/lineup/zero-cube
ゼロキューブを選んだ理由
ゼロキューブを選んだ理由は以下です。
1. キューブ型(凹凸ゼロ)で無駄のないデザイン
2. 間取りもいじれる
3. 1000万円にオプションを足していく分かり易さとお手頃感
4. コラボ商品が多彩
1. キューブ型(凹凸ゼロ)で無駄のないシンプルなデザイン
キューブ型で広々。動線も考え尽くされていてグッドデザイン賞を受賞しています。
2. 間取りもいじれる
オプションにはなりますが間取りもいじれます。私はかなりいじりました(笑)注意事項としては、いじれると言っても基本的な構造に関わってしまうような変更はできません。
3. 1000万円にオプションを足していく分かり易さとお手頃感
一生で一番大きな買い物。最も不安なのはやはり価格ですよね。ゼロキューブはリーズナブルかつ価格の透明性が高いので安心です。「1部屋追加したら+○○万円」「バルコニーを追加したら+○○万円」といった具合ですね。
4. コラボ商品が多彩
「DIY好き」「ビーチリゾート系」などテーマに沿ったコラボ商品が豊富にラインナップされているのも魅力。ゼロキューブマリブは私の理想としていたアメリカ西海岸の雰囲気そのものでビビっと来ましたね。ちなみに私はマリブにはせず、スタンダードモデルにカスタマイズを加えて自分の理想を実現したタイプです。
代理店選びもとても重要
ゼロキューブは各都道府県で扱える代理店が決まっています。
理想のマイホームを実現するには、どの代理店にするかがとても大事ですね。
ネクストvsオレンジハウス
東京エリアであればネクスト(船橋)かオレンジハウス(吉祥寺、自由が丘、八王子、所沢、厚木)の2強です。モデルハウスもこの2社が圧倒してますし、実績も豊富です。ちなみに私はオレンジハウスにお願いしました。
https://orangehouse-tokyo.com/
なぜオレンジハウスを選んだか
- 家から近い
- スタッフが皆若くてオシャレ
家づくりは何度も打ち合わせを重ねるのでアクセスが重要なのは当たり前ですが、
営業、設計士、インテリアデザイナーの皆さんが若くてオシャレだったことも決め手となりました。この人に任せておけばきっと自分のイメージに近いオシャレな家ができるはずというイメージが持てたことが大きかったですね。実際に、理想のイメージを言語化できずうまく伝えられない場面でも「こんなイメージですよね」と汲み取ってくれたことでスムーズに打ち合わせは進みましたね。また「こういうデザインも最近のトレンドで面白いと思いますがいかがでしょう」といった提案もあって毎回ワクワクさせてもらいました。
実際に住んでみての感想
2019年12月に住み始めたので約2年経過しましたが、最高の一言ですね。
住み心地についての詳細なレポートは別記事で書こうと思います。